青年女性委員会は6月30日、恒例のスポーツ交流会(ボウリング)を労働金庫との共催で開催し、各構成組織などから95名の参加がありました。 ボウリングでは、和気あいあいに楽しむ様子が各レーンで見られ、団体戦では、労金労組チームが優勝、遠藤工業労組の渡邉貴哉さんが個人優勝に輝きました。
終了後の懇親会には54名が参加し、お互いの仕事の話や単組の垣根を越えた交流をする姿があちらこちらで見られました。
青年女性委員会が県央地域の労働金庫3支店との共催で、燕三条地場産センターにて学習会と交流会を開催し、各単組の若手組合員など73名の参加がありました。
学習会は、労働金庫燕支店から「マネートラブルにあわずに賢い消費者になるためのポイント」と題し講師を担っていただき、詐欺被害の防止、ライフプランなど多岐にわたり学習を深め、第2部の交流会では、単組や職種の垣根を越えた活発な交流があちらこちらで図られていました。
青年女性委員会は12月9日、第24回総会を燕三条地場産センターメッセピアで開催し、各単組より代議員など55名の出席がありました。 宮越副委員長の主催者あいさつ後、来賓の県央地協・渡辺事務局長、連合新潟青年委員会・吉田副委員長からあいさつを受け、議事では2016年度の活動・会計などの報告事項、2017年度活動方針に関する件などの審議事項が承認。最後に遠藤委員長の音頭で声高らかに団結がんばろうを行い、閉会しました。
青年女性委員会は2017年度も組合員の皆さんのニーズを活動に取り入れながら取り組みをすすめます。これまで同様、各構成組織・単組からイベントへの参加など、ご協力をよろしくお願いいたします。
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